登山者情報1069号 画像

【2007年03月21日/倉手山/井上邦彦調査】

ここから歩き出す 梅花皮荘対岸から西俣ノ峰
目指す尾根 西俣尾根取り付きの枝尾根
取り付きから眺める西俣ノ峰
西俣ノ峰山頂 雪庇の様子
雪庇の様子 ここを登る
登山道の尾根
今年初めてマンサクの花を見た 弱層テスト
潅木が出ている 山麓を見下ろす
民宿奥川入 ひたすら登る
尾根が広くなる 傾斜が緩くなる
痩せた尾根 ブナ林が出てきた
若いブナ林を行く 兎が飛び出した
逃げていく 兎がいた場所
広く平坦な場所
杁差岳の一部が見えた 膝までのラッセルが続く
雪庇が出てくる 雪が飛ばされている
枯松山と大境山
雪庇が左右に出ている 梶川尾根
展望が広がる
丸森尾根 三匹穴
山頂が近くなってきた 兎の足跡が模様を作っている
枯松山と大境山 西俣尾根取り付きの枝尾根
平坦な尾根を進む 倉手山々頂
ダイグラ尾根方面 ダイグラ尾根
湯沢 梶川尾根下部
丸森尾根下部 西俣尾根
白倉山 山頂から下る
鍋倉山
分岐点を見下ろす 雪庇に注意して下る
さてルートをどう取るか どんどん下る
山頂を振り返る ヒトハネノ峰
鍋倉山
分岐点峰 倉手山々頂
杁差岳と西俣ノ峰 山頂からのコース
西俣尾根全景
雪崩の跡が分かる 分岐点峰にて
枯松峰と三匹穴
左折して下る 正面は枯松山と大境山
振り返る 倉手山
カモシカがいた カモシカ
奥が登りに使った尾根
振り返る 登った尾根を拡大(上)
登った尾根を拡大(中) 登った尾根を拡大(下)
かなり下ってきた ひたすら下る
マンサクが咲いていた 足元からロール状に雪が落ちていく
連鎖して雪崩となる 自分が起こした雪崩が林道まで落ちていた
取り付きに着く
この程度の雪崩なら逃げることができる