【1991年06月24日/石転ビ沢〜梶川尾根/武田恒太郎・那須野政夫調査】
・扇ノ地紙〜門内小屋 扇ノ地紙の登山道の門内沢源頭の一部のみ残雪の下。 ・1,800m〜1,810m 約20m位横断している程度で支障ない。 ・1,820m〜1,850m 湯沢源頭の雪渓が大きく登山道にかかっている。融雪水利用可能。下山時は右寄りを通行。滑落要注意。下山時、左側の雪渓で滑落停止できないと焼く200mは滑る。