登山者情報1146号の3

【2008年05月10-11日/西俣尾根〜杁差岳/井上邦彦調査】

騙シの鞍部から下ります
雪は軟くなっていました
快適に高度を下げます
三匹穴で視界は薄くなってきました
相変わらず元気なtamoさん
バイカオウレン
倒木を跨ぐ
厳しい条件下で変形したブナ
どんどん下ります
満開のイワウチワとカタクリが励ましてくれます
ツバメオモトの花芽
よっこいしょ
続けて、よっこいしょ
楽しんで下る
masudaさんもグリセードに挑戦
枯松峰の雪原で休憩
鉾立峰が姿を見せてくれました
ムシカリ
新緑の中を下る
枯松峰を振り返る
タムシバも微笑んでくれました
ひたすらブナ林を歩きます
天狗平に続く林道を見下ろす
踏み跡と残雪を交互に歩きます
眼下は十文字池
帰りたくないな〜
雪が硬くなってきました
イッチャン達の忘れ物?
爽やかなブナの道
十文字池
ムラサキヤシオ
足元に気をつけて・・・
どて〜!
tamoさんは慎重に
枝尾根の急下降
木の根坂に膝が震えてきます
満開のムシカリ
ヤマツツジ
オオイワカガミ
ガクウラジロヨウラク
岩場を下る
ユキツバキ
倒木を越えて
スミレ
ようやく下山しました
ゼンマイを干している奥川入にて