登山者情報1150号の2

【2008年05月18日/日暮沢〜竜門山〜狐穴小屋/井上邦彦調査】

月山
小屋の近くに整備された歩道があった
狐穴小屋は視界がないと分かりくいだろう
化穴山方面
以東岳
天狗角力取山方面
以東岳に至る主稜
日暮沢に下る尾根
延々と連なる主稜
ミヤマキンバイ
相模尾根
相模尾根上部
階段状地形
寒江山々頂
寒江山々頂で筆者
大朝日岳方面
大朝日岳遠望
凍結により割れた標柱
相模尾根
小国町方面
南の主稜を眺める
ヒナウスユキソウの芽生え
コメバツガザクラ
ジグザグに登山道が作られている
登山道に植物が侵入している
ミヤマキンバイ
ミヤマキンバイの群落
季節変動の凍土をみつけた
凍結と溶解による土砂の移動
寒江山を振り返る
相模尾根
往復した尾根
竜門山
徳網山
キクザキイチリンソウ
雪庇の崩壊
竜門小屋と竜門山
竜門小屋の水量が増していた
トラバース途中からユーフン山
登山道に出る
トラバースしてきた残雪を振り返る
ミネザクラと竜門山
小朝日岳
イヌツゲ
ヒメイチゲ
清太岩山
ヤマズハンノキ
ミネザクラ
清太岩山
ユーフン山を振り返る
イワナシ
まるでアーモンドのような芽
1126m分岐まで平坦な下りが続く
1126m分岐から下方を見下ろす
ブナ林
ショウジョウバカマ
イワウチワ
コヨウラクツツジ
ムラサキヤシオ
ヤマツツジ
下山すると分岐の標柱がある
日暮沢小屋

続く⇒