青ピンは受信出来た所、赤ピンは受信できなかった所。距離は表示された数字、カッコ内はGPSで測った距離。 P165:240m(91m)、P166:570m(177m)見えず、P167:540m(360m)、P168:720m(594m)、P169:950m(722m)、P170:1,010m(850m)、 P173:1,380m(1,197m)、P174:1,520m(1,321m)、P177:2,350m(2,160m) |
観光ワラビ園を登る |
掛摺山(滝の丸山)の右手に飯豊山が見えてきた |
これから辿る尾根 |
新股ワラビ園 |
右手から何本かの尾根が合わさる |
茂松山を見下ろす |
正面に雪の塔 |
幸い右手から登れた |
膨らんでいるブナの芽が多い |
右手から合わさる尾根はどれも広い |
小国町の市街地 |
光兎山 |
大朝日岳方面は視界が薄い |
北側から尾根を巻く |
雪庇が出てきたので、ここはつぼ足で通る |
雪庇を振り返る |
山頂が見えてきた |
枯松峰と大境山 |
枯松峰 |
大境山 |
私の足跡と平行して走る足跡は |
まるでウサギのようだが |
よく見るとカモシカである |
こちらはカモシカの見慣れた足跡 |
見晴らしの良い伐採跡地 |
光兎山 |
振り返る |
左の突起は経塚山 右は餓鬼山 |
山頂を仰ぐ |
ユスリカが飛び回っていた |
真ん中付近の雪庇が崩れかけている |
スノーシューから爪カンジキに履き替えて登った |
もうすぐ山頂 |
山頂から望む飯豊連峰 |
飯豊山 |
飯豊連峰に続く山並み |
杁差岳 |
飯豊山 |
宝珠山 |
動いている雪庇 |
山頂を見ながら昼食とする |
霞んでいるが |
吾妻連峰 |
つぼ足で通った所 |
ワラビ園まで下ると |
熊棚があった、なお右の木にあるのはヤドリギ |
近づいてみると爪痕が確認できた |
ぽつんと立つ熊棚 |
集落では苗代のための除雪が始まっていた |
新股集落から猿鼻山を仰ぐ |