| 崩壊箇所 |
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| 温身平には森林セラピーを受け入れる準備が進んでいた |
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| 今年の倒木 |
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| 登山道崩壊地の入口 この辺りは問題がない |
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| 足場が悪くなる |
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| 足元は沢まで切れている |
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| 持参したロープを設置した |
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| まだ崩壊は収まっていない |
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| 温身平に戻り桧山沢に向かう まだ雪が沢山残っている |
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| 半年ぶりに会う桧山沢吊橋 |
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| ワイヤーが異常に高く張られている |
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| 原因はアンカーと支柱の間にある雪(氷)で押し下げられているのだ |
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| まるで空中ブランコ とても渡れるものではない |
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| 上流のスノーブリッジに行ってみた |
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| 向こうが見える 渡れるのも後数日か |
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| 渡渉地点 以前に渡った時は早朝で股まであった 当然融雪水の増える午後や雨天時は渡れなくなる |
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| 上部から吊橋とスノーブリッジを見下ろす |
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| アンカーを確認する |
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| アンカー自体は問題ない |
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| アンカーと支柱の間の雪(氷)が融ければ跳ね上がるだろう |
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