登山者情報2,122号の2

【2018年07月11日/大日杉〜切合小屋/井上邦彦】
 
御沢分れ
直登すると登山道が侵食を受けている
尾根を登る 雨がぱらついてきた
これから通る登山道は残雪に覆われている
素敵な水場で雪を踏むが、ここは問題ない
イワカガミ
チングルマ
この雪渓を横断する
横断して振り返る
次の雪渓は手強い
小屋に突き上げる雪渓は途切れている
巻道を見下ろす
踏み跡を辿る
ここで稜線に出た
種蒔山に向かうと残雪が道を塞いでいる
滑落の危険性あり、せめて軽アイゼンが欲しい
振り返る
これは動物の足跡?
アイゼンの跡でした アイゼンを履くのは雪の上だけにしましょう
種蒔の標柱
アカモノ
昨年の保全施工箇所
新道と旧道の分岐
大日杉方面
切合小屋に向かう
大日杉ルートは急な残雪に覆われている
切合小屋
戻って御沢雪渓を下る
けっこうな斜度がある
下って来たルートを見上げる
あとは問題ないと思ったが
雪渓が薄い!
これから1週間したら通れなくなるかも
御沢分レに登る登山道は藪!
ママコナ
大日杉小屋にて
五段山コースへ行ってみた
まっすぐ行くと行き止まり、この手前で左折する
白川に架かる吊り橋
踏み板は外されたまま
車に戻る
車道を占拠するサル達
クマと同じく香りの強いセリ科が好きなようだ

終わり