【2015年02月11日/白泰山/川村一憲調査】
登山口、スノーシューはザックにくくりつけていく。 |
登りはじめのヒノキ林内、雪は少ない。 |
朝日で明るくなってきた |
伐採跡地から甲武信ヶ岳、三宝山 |
破風山 |
雁坂嶺、破風山、木賊山、甲武信ヶ岳、三宝山のパノラマ |
和名倉山が朝日に輝く |
稜線付近の雪、しっかり踏み跡がある |
一里観音 |
白泰山を望む |
雪の量は余り変わらない |
ブナの大木が登山道を塞いでいるため左に迂回する |
折れたブナは中が空洞になっていた |
ちょっと雪が増えてきた |
ここから国有林、手前は東大の演習林でした |
ここでスノーシューを付ける。 |
白泰山山頂への分岐、雪は1メートル弱、サラサラ粉雪 |
一歩一歩踏みしめていく |
かろうじてトレースが残っている |
避難小屋手前の南斜面は雪が途切れている |
二里観音は雪に埋もれている |
白泰山避難小屋 |
のぞき岩、奥が白泰山 |
唐松尾山から十文字山のパノラマ |
木賊山、甲武信ヶ岳、三宝山のアップ |
避難小屋から少し下ってみるとコメツガが倒れていた |
シカに皮を剥かれたばかりの樹木 |
帰り道、一里観音手前でスノーシューを担ぐ |
伐採跡地の上部は春を感じさせる雰囲気 |
伐採跡地沿いに下ってみる |
伐採跡地を見上げる |
搬出路を下る |
森林管理道に合流 |
ツルツルの管理道を歩く |
雁坂嶺 |
登山口に戻る、大宮ナンバーの車が1台駐まっていた。 |