【2006年07月08-09日/ダイグラ尾根〜梶川尾根/井上邦彦調査】】
| 桧山沢吊り橋 とても渡れない | 今回の渡渉点 |
| 渡渉を開始する(桃パパ提供) | 桃パパの渡渉 |
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| 岩場からの展望 | |
| 種蒔ノ池(御池ノ平) | 地崩れで割れた樹木 |
| 長坂清水 | 登山道が崩れている |
| 休場ノ峰からの展望 | |
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| 梶川峰が見えた | この突起を越えて行くのがダイグラ尾根 |
| 倒木が道を塞ぐ | 千本峰の標柱 |
| 千本峰岩場からの展望 | 千本峰を振り返る |
| シラネアオイ | 残雪が登山道を塞ぐ |
| ヒメサユリ街道 | コメツガの新緑 |
| 倒木 | 地崩れ |
| ノウゴウイチゴ | オオサクラソウ |
| 宝珠山ノ肩から先は雪になる | |
| 登山道は雪に覆われておりピッケルなしでは通行できない | |
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| 残雪が続く | 大又沢側の登山道は 急斜面に雪が張り付いている |
| ミヤマクワガタ | 岩稜から望む飯豊山 |
| ヒメサユリ | 御前坂まではもうひと頑張り |
| ツボスミレ? | 御前坂 |
| 御前坂を登る | ミヤマダイコンソウ |
| 宝珠山を見下ろす | イワウメ |
| 飯豊山々頂が見えた | 駒形山 |
| ヒナウスユキソウ | 飯豊山々頂にて |
| 飯豊山々頂から本山・種蒔山方面を眺める | |
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| 種蒔山遠望 | イワウメ |
| 駒形山 | 飯豊山を振り返る |
| 玄山道分岐 | ミヤマキンバイはもう終り |
| この方々の声が山頂で聞こえた? | 玄山道分岐の侵食 |
| アオノツガザクラ | 草月平は花の端境期 |
| 踏圧により広がっている登山道 | 侵食が見られた |
| 登山道の裸地化 | 御西の標柱 |
| この付近も登山道が広がっている | 新しくなった御西小屋 |
| 中のトイレはまだ使用できない | トイレの周りは ミヤマキンポウゲで覆われていた |
| 天狗岳に向かうと登山道が 侵食されている |
下から小屋を見る |
| 天狗岳から下る | シラネアオイ |
| ヨツバシオガマ(クチバシシオガマ) | ウズラバハクサンチドリ |
| ヨツバシオガマ | 旧道の脇にある小池 |
| キヌガサソウ | 流水で掘れた旧道 |
| 草が生え始めている | 深い侵食地にも草が見られる |
| 旧道と沢が一体になっている | 旧道は猛烈な藪となっている |
| 何処が道なのか分からない | 土壌の流失は収まっている |
| 土が動かないと草が生える | 徐々に草が芽生える |
| 裸地化している天狗ノ庭 | |
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| 熊の足跡があった | 登山道は雪に埋もれている |
| 天狗岳を振り返る | 残雪から登山道に移る所で 滑落事故が起きる |
| まだ残雪は豊富だ | 美味しそうだが猛毒のコバイケイソウ |
| 飯豊山が見えた | 御手洗ノ池 |
| 雪のトンネル | 亮平ノ池 |
| ヒナウスユキソウ | 雪の消え具合によって草が芽生える |
| ミヤマキンポウゲ | シナノキンバイ |
| 烏帽子岳山頂の標柱が割れていた | ヒナウスユキソウの群落 |
| コケモモ | ルートをどう取りますか? |
| ゴゼンタチバナ | 梅花皮岳からホン石転ビ沢を見下ろす |
| オノエラン | 梅花皮小屋から石転ビ沢を見下ろすと 台地が露出していた |
| VQO | 門内小屋のトイレ内部 |
| 扇ノ地紙から下った侵食登山道 | ヨツバシオガマの花畑 |
| 侵食された登山道 | イワイチョウ |
| ハクサンシャクナゲ | 三本カンバから石転ビ沢を望む |
| 梶川出合を見下ろす | 滝見場から石転ビ沢 |
| 天狗平の記載所 記入したら左の箱に投入してください |
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