【2006年12月23日/長井葉山/井上邦彦調査】
坪足で進む |
雪の重みで柴が道を塞ぐ |
風がないので雪が枝を覆っている |
カンジキを着ける |
心配していた雨はない |
黙々と登る |
雪が降り始めた |
掘れた夏道から抜け出す |
カンジキの応急処置 |
雪が激しくなってきた |
それでも余裕のまるちゃん |
時折赤布がある |
ブナの二次林にて |
ムシカリの芽 |
マルバマンサクの枝先は鋸のようだ |
KEBが先頭でラッセル |
快調に登る |
夏道は何処だか分からない |
傾斜が緩くなってきた |
葉山山荘に到着 |
早速、乾杯 |
料理に取り掛かる |
熱々の兎鍋 |
湯気の向こうに笑顔が溢れる |
楽しい一時も終り、下山の準備をする |
登ってきたトレースを発見! |
トレースと赤布をを頼りに下る |
アバランチビーコンの練習をする |
KEBとまるちゃんはビーコン初体験 |
風雪の中、隠されたビーコンを探す |
この中りが怪しい |
訓練を終えて |
下るに従い雪がなくなる |
ブナ林 |
大きな杉の根本に祠が祭られていた |
掘れた登山道が歴史を語っている |
十字路から下は階段になる |
金剛山の祠 |
登山口に到着 |
お疲れ様でした |