登山者情報1071号の2

【2007年04月07-08日/梶川尾根〜石転ビ沢/井上邦彦調査】

倉手山登山口より西俣尾根
西俣ノ峰 取り付きの枝尾根
倉手山登山口 倉手山登山口を振り返る
ここから吹き付け オフタガリのスノーブリッジは例年よりかなり小さい
路肩が出ている 振り返る
まだ上からブロックがある バランスを崩すと終り
西俣尾根 ブロックはまだ残っている
全体にブロックは治まってきている 天狗橋手前の水場
天狗平ロッジ 飯豊山荘
駐車場から見た梶川尾根 奥に梶川峰が見える
湯沢、梶川尾根取り付き 車道を見下ろす
丸森尾根全貌
吹き付け付近 飯豊山荘
楢ノ木曲リから天狗平を見下ろす 楢ノ木曲リから登る
湯沢峰が見えた 丸森尾根
ダイグラ尾根 杁差岳が見えた
夏道が露出している 倉手山
通ってきた林道 湯沢峰の肩に出ると梶川峰が見えた
クサイグラ尾根 旧湯沢峰から湯沢峰方向
ダイグラ尾根 湯沢峰からの眺め
梅花皮小屋遠望 梶川峰
湯沢峰からの展望
梅花皮大滝 崩壊した登山道
上から見ると土砂が崩れている 振り返る
大境山方面 滝見場にて
滝見場から石転ビ沢を望む 同じく梶川峰を仰ぐ
パノラマが広がる
湯沢峰を見下ろす 倉手山
滝見場を見下ろす
鍋倉山方面 登るにつれ少しずつ姿を変える
湯沢峰と滝見場 落ちそうになった落とし穴
見飽きない 苦しい登りが続く
ダイグラ尾根
神々しく感じられる 三本カンバ
下りのコース取りは難しい
砂防ダムから吹き付け付近 三本カンバにて
一息つく 大境山方面
倉手山が低くなってきた トットビノカッチ
天狗平 杁差岳
クサイグラ尾根とダイグラ尾根
三匹穴を遠望する 傾斜が緩くなる
梶川峰に到着 標柱を三脚代わりに撮影
幸七尾根の岩が目立つ 門内小屋と門内岳
頼母木山 梶川峰を振り返る
大境山 扇ノ地紙が見えた
石転ビ沢が隠れた 地神山
大日岳が梅花皮小屋に覆いかぶさる 地神山と杁差岳
扇ノ地紙に到着 胎内山方面
丸森尾根上部
二王子岳方面
扇ノ地紙と地神山 扇ノ地紙を振り返る
胎内山々頂 門内小屋
黄砂と新雪 亀裂
門内小屋が近づいてきた 北股岳
パノラマ
門内小屋 まるで中国大陸の血
門内小屋入口 例年使っている窓
中から鍵が閉まっている 冬期出入口
何とかサッシの窓は開けたが・・・ 門内小屋を振り返る
門内岳山頂 赤津山方面
北股岳
二ツ峰 ギルダ原
烏帽子山遠望 蒜場山遠望
北股岳に取り付く 二ツ峰
扇ノ地紙を振り返る
山頂に向かう
山頂が見えた 二王子岳
北股岳山頂 北に続く主稜
山頂の様子 北股岳山頂にて
南の主稜
御西小屋遠望 天狗ノ庭方面
梅花皮小屋 大日岳
梅花皮岳と烏帽子岳 風紋
風紋
山頂を振り返る 石転ビ沢を覗く
石転ビノ出合 地竹原〜砂防ダム
梅花皮小屋に到着 入口が埋まっている
管理棟 大日岳
本棟入口を掘る 中に入る
冬期出入口 冬期出入口は中から除雪
登山者がやってきた 石転ビ沢を下る
北股沢 羊岩
ホン石転ビ沢出合で振り返る 石転ビノ出合方向
ホン石転ビ沢出合を振り返る 雪崩跡に新雪が被さっている
門内沢合流点が異常に窪んでいる 出合から下流を見る
石転ビノ出合
赤滝から出合を振り返る 梶川出合上、岩が出ている
梶川出合の水場 梶川出合上も雪が窪んでいる
梶川 梶川出合から下る
滝沢入口の滝は露出している 滝沢出合下の岩が露出している
滝沢出合を振り返る 地竹原で雪渓は終了
地竹原の段丘から下流を望む
地竹沢から上流を眺める 左岸をへつる
婆マクレ 彦右衛門ノ平
うまい水から下流を覗く このデブリを下る
下ツブテ石と上ツブテ石 散乱する羽
昨年の雪崩跡
砂防ダムより 温身平
根開きをみると積雪の少なさが分かる テンマユ
ブナ萌える 何の糞? (左は兎です)
飯豊山荘
緑の玉川 天狗橋と天狗平ロッジ
車道を行く 吹き付けが見えた
吹き付け スコップで足場が切られていた
オフタガリの雪橋 まだブロックが落ちてくる
砂防ダム付近 ブロックに注意
倉手山登山道 キブシ
ミズバショウ 梅花皮荘対岸
上部に雪が残っている