登山者情報 1,470号の2

【2011年07月30日/梅花皮小屋〜ダイグラ尾根/井上邦彦調査】 

水流による浸食
周氷河地形
登山道の影響が分る
駒形山々頂
コゴメグサ
登山道を進む
タカネサギソウ
登山道から砂礫の流出
水流による浸食
指導標柱
イイデリンドウ
飯豊山々頂
縦に割れたダイグラ尾根下山口の標柱
飯豊山々頂の標識
これも割れている
イイデリンドウ
ダイグラ尾根を下ると、ハクサンオミナエシ
タカネナデシコ
ミヤマホツツジ
宝珠山が見えてきた
ハクサンコザクラ
アオノツガザクラ
ヒメサユリ
宝珠山の肩
この付近は道が荒れている(旧道は崩壊している)
樹の根元に
不思議な茸がありました
千本峰を仰ぐ
千本峰の岩場
ハクサンオミナエシ
千本峰
ハクサンオミナエシの群落
こちらはマルバキンレイカの群落
ホツツジ
コシジシモツケソウ
倒木が道を塞ぐ
長坂清水
種蒔ノ池
登山者カウンター
桧山沢吊橋
振り返る
落合(大又沢と桧山沢の合流点)の標柱
ここも道が浸食を受けている
登山者カウンター
車道に出ました

終わり