登山者情報1,725号
【2013年10月19-22日/狐穴小屋〜以東岳〜泡滝/井上邦彦調査】
大井沢からヘリで狐穴小屋にフライトし、三方境の調査と補修を行う。翌20日も終日補修。21日は補足の調査を行い、以東岳に向かう。途中で裸地化している場所を確認する。以東小屋は修繕の最中で、22日完成予定とのこと。以東岳下の草原で調査と補修を行い、大鳥小屋（タキタロウ会館）に宿泊する。22日に泡滝に下山し、迎えの車で大井沢に戻った。
| 三方境-以東岳の崩壊地 |
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| 泡滝ダム-冷水沢の崩壊した小沢 |
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| 大井沢からフライト |
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| 眼下には根子集落 |
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| 一路狐穴小屋に向かう |
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| 着地 |
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| 早速、三方境に向う |
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| 鷲ヶ巣山 |
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| 合同保全事業の施工地 |
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| 以東岳と狐穴小屋 |
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| 今回設置された道標 |
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| 以東岳 |
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| 鳥海山 |
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| 補修の様子 |
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| 好天を惜しんで暗くなるまで作業を続けた |
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| 村上市方面の夜景 |
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| 翌々日 今年改修された狐穴小屋の蒸散施設 |
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| 月山 |
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| 以東岳に向けて出発 |
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| 中先峰手前に深く侵食した個所がある |
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| 現在進行形の侵食地である |
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| 中先峰に登る途中にも崩壊地 |
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| 狐穴小屋を振り返る |
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| 中先峰 |
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| この小池に土砂が堆積し、毎年小さくなっている |
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| モグラが死んでいた きれいな毛並みである |
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| 鷲ヶ巣山と弥彦山 |
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| 飯豊連峰遠望 |
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| 以東岳が近くなると、風衝地に独自の植生が出現する |
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| 侵食し裸地化した登山道 |
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| 広く迷いやすい |
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| 降りは間違えやすい 紐を設置した |
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| 以東岳の登り |
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| 山頂と小屋が見えた |
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| 以東岳山頂 |
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| 大鳥池 |
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| 以東小屋に下る |
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| 壊れた窓を補修していた |
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| コンパネで破損箇所を塞ぎ、外側に波トタンを当てていた |
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| 草原の施工地に降る |
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| 施工地の確認調査 |
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| 佐藤さんと暫し情報交換 |
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| この付近の岩が石英が多い |
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| 緑化ネットに芽生えた草々 |
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| ミヤマナラの紅葉 |
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| 大鳥池 |
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| 大鳥小屋（タキタロウ会館） |
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| 最終日の朝 |
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| 七曲りを終えてから崩壊した小沢を渡る |
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| 七ツ滝沢吊り橋 |
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| 大きく崩壊した小沢を下から迂回する |
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| 大きな岩が今にも落下しそうである 雨の日は通りたくない |
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おわり