A3班の作業地 |
椰子ネットのロールにより砂礫が堆積した所から砂を採取 |
椰子ポットに入れて搬送 |
椰子土嚢の上に並べていく |
椰子土嚢の中には、椰子繊維と砂を混ぜて入れる |
剥がれ落ちている植物を椰子ポットの中に入れてみた |
A1班の作業地 |
登山道から草原に砂が流れ込んでいる |
草原を埋めている砂を取り除く |
その砂を椰子ネットにのせる |
ヤシ繊維と砂を交互にのせる |
それを海苔巻きのように巻いている |
作業を見つめる北股岳 |
こちらはA1班 |
以前使用したムシロに含まれていた化学繊維(白い紐) |
排水箇所を作業していた |
班長はYASUさんだ |
溶けてなくなっていた箇所に麻ネット敷く |
ゆるゆるにするのがコツだよ |
ここでは太巻きを作る |
椰子ネットに砂と椰子繊維を入れる |
巻き巻き |
掛け声を合わせて |
一丁上がり |
ここは排水に問題がありそうだ |
シミケンさんが講師になって石組みの勉強会となった |
再び2班 |
ここでも太巻きを作っていた |
砂と椰子繊維を混ぜて |
梅花皮小屋 |
石も入れてるようです |
二人は番線を切ってペグ作りです |
砂が草原に流れないように |
剥がれ落ちそうな所に杭を打って |
このままの活着を期待します |
作業の終わったみんなが最上部に集まり |
余ったネットを貼ります |
際をどうするかもポイントです |