登山者情報1,855号
【2015年02月21日/大峰山/井上邦彦調査】
EAGと一緒に登る予定であったが、急に熱発。中止にしようかと思ったが、天気に誘われて一人で出かけた。予想通り山麓には雪がなく、全コースワカンジギ不要であった。それにしても沢山の登山者がいることに驚いた。駐車場の桜の枝にヒトココの子機を下げておき、ルート上で受信状況を確認した。
今回のコース 赤丸が子機、青ピンは受信、赤ピンは受信不可 |
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駐車場には立派なトイレがあった |
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満車に近い |
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駐車場から歩き出す |
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さくらハウス(親水公園)の駐車場にはまだ雪が残っていた |
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ここで車は通行止 |
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願文山と寺沢林道コースの分岐から右に折れた |
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汚れた長靴を洗える |
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林道から離れて直登する |
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樹間から海を見ながら登る |
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願文山 |
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山頂には堀が作られていた |
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しっかりと踏み固められた雪道 |
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アブラチャンのようだ |
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時折急になるが、長くは続かない |
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ひっきりなしに登山者とすれ違う |
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櫛形山方面の山並み |
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展望広場に飛び出た |
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新保岳 |
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広場の先に小屋がある |
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広場にあった看板 |
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小屋脇から登山者が降りていく(私も下山する時に使った) |
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山頂に向かう |
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真っ白い山が見えた ! |
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飯豊連峰である |
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北股岳と二ツ峰 |
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地神山 |
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杁差岳 |
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弥彦山と角田山 |
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海岸線 |
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山頂でしばらく飯豊の展望を楽しんだ |
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山小屋には登山者の方々が会食をしていた |
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ログハウス風の立派な小屋である |
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玄関には「チェリーヒュッテ大峰」と書かれていた |
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小屋から見た展望広場 ここから右下に下る |
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踏み跡は登山道沿い |
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水場にコップがあった |
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雪が多ければ近づいたり通れそうもない所を平気で歩いている |
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東屋(一本松展望台)があった |
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対岸の山並み |
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やがて道は杉林の中を降る |
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立派な社があった |
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分岐にはしっかりと標識がある |
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林道の終点に着いた |
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看板に書いてあった概念図 これは参考になる |
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林道終点のトイレ |
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山麓は春の雰囲気が漂う |
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桜の枝に下げておいたヒトココの子機 |
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子機から大峰山方向を仰ぐ |
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帰途、関川村から撮影した光兎山 |
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まだ厳しそうな表情である |
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おわり