登山者情報1,913号 作業中
【2015年07月31日/滝谷〜焼峰山/井上邦彦調査】
今日は滝谷口から登る。
07:19発、駐車場は5台程度、ここから登山口に林道を戻る。途中に小沢あり。
07:23-26登山口でカードを投函する。登山口には3台分のスペースがあるが駐車禁止である。
昨日と違って傾斜もほどほどだし、きちんと刈り払いがあされている。
小鳥の鳴く中、杉林を抜けて雑木林へ入っていくが、足元から蝉が飛び立ったり、様々な昆虫が身体にぶつかってくる。虻も出始めたようだ。
まとわりついていた虻もしばらく歩いていると次第に姿を消してくる。
P、07:43右下からの道を合わせる。テープがあるので迷い込みやすい
07:57尾根の鞍部を横切って右手の斜面へ
08:04尾根を越える
ブナ林を過ぎて尾根上でP、08:07
08:10尾根を越えて左へ
P622、08:15うぐいす平で賑やかな声
08:16ロープがある急坂
08:27ロープと鎖が出てくる。給湯が続く。道が掘れている所もある。
08:32簡単な環付きビナ
傾斜が緩くなると、右側をヘツルようになる
P623熊の糞
P624足元が切れておりロープ08:40
08:43小ピーク
08:49-58食事
体温下げる
右手の林の中へ
清水09:01-03
P625
上は滴り、何処で汲むか
09:08以前に来た時は、清水の脇の広場で宴会をしていたグループがあったが、そこは草に覆われていた。
P626慰霊碑09:14
左のブナ林斜面を過ぎて09:22旧道分岐、面影なし
山頂09:30〜42視界なし
オオコメツツジ・リョウブ
山頂の糞
09:51山頂直下は結構急、ロープもあり頑張りどころ。
10:16ホツツジ
08:57慰霊碑
10:05-10水場
500ml汲むのに1分30秒
10:49うぐいす平
11:12分岐、左へ
11:21駐車場
11:28車に戻る
道刈りはされておらず、所々にテープがある。よく足元を見るとルートは分かる。
私は半ズボンなので、切り傷ができた。
林道終点から、そのまま杉林の奥に入って行く。
6m行った所で、右手の沢に降る道と、左手の杉林の中を登って行く道に分かれる。最後の駐車場は2台程度、ここまで舗装されている。
P630、林道が二つに分かれる、下の道は立入禁止になっており、滝見荘という施設がある。
11:25駐車場に到着。入れ方だが、6台位。
今回のコース |
 |
駐車場に車を停め |
 |
林道を戻る |
 |
途中に小沢もあるが水を組む気にはなれない |
 |
登山口で登山届を投函 |
 |
杉林の中に枝道がある |
 |
枝道を覗いてみる |
 |
雑木林から若いブナ林へ |
 |
何度か尾根を越えて |
 |
賑やかな声が聞こえてきた |
 |
うぐいす平である |
 |
うぐいす平でお会いしたボーイスカウト新発田第1団の皆さん |
 |
急な登り 鎖もある |
 |
鎖の根本 |
 |
昨日登った松の木尾根 |
 |
足場注意 |
 |
 |
足元が切れている |
 |
林の中に入る |
 |
清水釜 |
 |
登山道すのすぐ脇である |
 |
水は細い |
 |
修蔵峰の慰霊碑 |
 |
 |
リョウブ |
 |
まもなく旧道(内の倉)との分岐 |
 |
山頂手前の急登 |
 |
焼峰山々頂 |
 |
 |
山頂から戻る 昨日と違って刈り払いがされている |
 |
ガスが少し薄くなってきた |
 |
清水釜 |
 |
クワガタムシのメス(詳細不明) |
 |
 |
遠くに急斜面のトラバース地点 |
 |
ロープが張ってある |
 |
慎重に降る |
 |
松の木尾根 |
 |
登る時に気になった枝道に入る |
 |
刈払いはされていない |
 |
道は分かる |
 |
林道の終点に出た |
 |
林道から撮影 右に行くと沢、左が枝道 |
 |
滝見荘の看板がある建物への分岐 |
 |
奥の駐車場 |
 |
手前の駐車場に戻った |
 |
おわり