登山道の状況 |
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天狗ノ庭から北の主稜線(後ろは大日岳) 2020年07月20日朴ノ木峠より |
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7/18丸森から大日杉(清水洋樹の友人より) 梅花皮岳以降雪渓は多く、亮平ノ池までは小規模区間で断続的にあり、徐々に雪渓スパンが長くなり、御手洗ノ池から頂戴になります。二箇所ほど急傾斜部が残っていました。私はトレランシューズなのでほとんどアイゼン装着しましたが、すれ違ったちゃんとした靴の方はアイゼン無しで来たと言ってました。特に朝は氷化した箇所が端部に多くありました。 大日岳に行く所にも一箇所雪渓ありましたが、ツアー客15名ノーアイゼン。私だけアイゼン装着。切合から分岐を御坪側に入ってすぐ傾斜のある雪渓は高巻きして緩傾斜部を渡渉出来ました。 シューズの違いや気温によって価値観が違いますが報告でした。