【2006年04月08日/西俣尾根〜頼母木山/井上邦彦調査】】
| 民宿奥川入を出発する | 雪稜を通る |
| 主尾根、十文字ノ池方面 | 今年始めてみるイワウチワ |
| 主尾根から枝尾根を見る | 倉手山、夏ルート全景 |
| 林道は雪に埋もれている | 主尾根を登る |
| 枝尾根を見下ろす | 飯豊山が見えた |
| よっこらしょ | 何処にカモシカがいるか 分かりますか? |
| カモシカさん、こんにちわ | 枝尾根の下部 |
| ウサギダナイと枯松山 | 再び倉手山 |
| 急斜面を登る | |
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| 十文字ノ池は埋まっている | 飯豊山 |
| 大淵・天狗平間の林道 | |
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| 西俣ノ峰を目指す | 快適に登る |
| すっかり腰の具合もよくなったAQL | 不思議なキノコを見つけた |
| 黙々と登る | 十文字ノ池を見下ろす |
| ややEHJの息が上がってきた | ちょうど良い雪の硬さ |
| 枯松山を眺める | 県境の雪庇 |
| 頼母木山が薄くなってきた | 山頂直下 |
| 西俣ノ峰山頂、後ろは杁差岳 | 同じく頼母木山をバックに |
| 山頂より県境北部方面 | 西俣ノ峰から歩き始める |
| 雪庇は比較的安定している | 吹き付け上部に雪塊が残っている |
| キックステップで登る | 稜線は次第に曇ってきた |
| 第988号でAQLが滑降した沢 | 杁差岳も見えなくなってきた |
| 撮影するAQL | ブナの斜面を進む |
| 広大な雪面を登る | 雪が降ってきた |
| 雪は激しくなる一方 | 枯松山々頂でカッパを着る |
| 無言で進む | オオドミ付近 |
| ひたすら登る | 森林限界 |
| 雪が激しく視界がなくなっていく | 遭難慰霊碑は撤去されている |
| 三匹穴に出た | 三匹穴に入ってくる2人 |
| 右手のダケカンバが目印になるが 似たものもある |
ここにデフ棒を立てた |
| ダケカンバ群集を左手に確認する | 広大な雪面、目印は難しい |
| 登りに差し掛かる | 晴れ間をみて撮影している |
| こんもりした所も記憶する | 見える距離以上は離れない |
| 確実に登る | 呼吸を整える |
| 騙シ峰の鞍部に出た | 雪面は氷化している |
| 頼母木山々頂に到着! | 記念撮影 |
| 風上には顔を向けられない | 早々に下山を決める |
| ブナ林まで下れば風・視界とも楽になる | 西俣ノ峰にて |
| 同上 | 雪が柔らかく滑りにくい |
| 枝尾根の夏道を下る | 雪崩の安全を確かめて左の沢に入る |
| 雪崩跡を下る | 真新しいブロックの間を下る |
| 雨と同時に民宿奥川入に到着しました | |