【2016年04月24日/ 鍋倉山/川村一憲調査】
ここから先は、5月20日まで通行止め |
県境の稜線を望む |
駐車場から100メートルほど歩いたところに左に踏み跡があるので上がる |
沢から水を引くための管理道に出る |
対岸のブナの根元に雪はない |
管理道がなくなる |
この辺は雪が薄そうなので、もう少し上流部で沢を渡る |
斜面に踏み跡がある |
中腹に落ちていた韓国語(意味不明) |
通行止めの県道を望む |
もう少しで尾根に出そう、夏道があるはず |
夏道に出る、境界標もあった |
夏道を上がる |
森太郎への分岐点 |
道は少し進むと雪で分からなくなる、だいたいレベルで進む |
相当下方に森太郎発見、直で下る |
ゴツゴツした幹、胸高直径170センチの巨木、根元の空洞が気になる |
鍋倉山を目指す、ブナの巨木が点在しているので、巨木巡りしながら上がる |
夏道がある尾根に人影が見える |
若い頃に付いたと思われる熊の爪痕 |
関田峠方向を望む |
大きなこぶがあるブナ |
踏み跡発見、鍋倉山頂に続いているようだ |
鍋倉山頂までもう少し |
鍋倉山頂、1288メートル |
黒倉山方向から山頂を振り返る |
信越境を望む |
黒倉山方向 |
雪庇の名残 |
夏道が出ているところもある |
黒倉山山頂、1242メートル |
新潟県上越市方向には牧場?が見える |
黒倉山山頂を振り返る |
茶屋池に続く稜線を下る、部分的に雪が少なく歩きにくいところもある |
ウリハダカエデの種は冬季でも落ちない |
鍋倉山方向 |
苦難のブナ |
鍋倉山方向 |
茶屋池から上がってきた3人組のアイゼンの跡 |
茶屋池は雪が溶け始めていた |
水の下に雪が見える |
池の周囲から雪が溶けていく |
夏道 |
茶屋池 |
茶屋池は人工池でした |
茶屋池周辺のブナ林は森林セラピー基地に整備されている |
茶屋池はうすの案内板 |
県道を下る、雪は何カ所も途切れている |
タムシバ |
沢水が県道を横断して流れている |
鍋倉山から延びる夏道がある尾根を望む |
ヤナギの仲間 |
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