【2017年3月25日/鍋倉山/川村一憲調査】
温井集落終点です。これでも台数は少ないとのことでした。 |
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まだまだたくさんの雪 |
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林の中のトレースを進みます |
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先行者です、山スキーとスノーシューです。 |
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平坦地で出て振り返ります。ボーダーが上がってきます。 |
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先行者2人を抜いて、振り返ります。 |
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森太郎の森です。 |
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信越境の関田山脈が迎えてくれます。 |
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職場の若手です。上りはついて行けませんでした。 |
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振り返ります。右奥に野沢温泉スキー場ーが見えます。 |
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関田山脈 |
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良い天気です。暑いくらいでした。 |
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斜面を上がり尾根を目指します。 |
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尾根に出ました。 |
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尾根からは森太郎が見えました。 |
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周囲のブナの木よりも大きいことが分かります。 |
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ヤドリギも多い。 |
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尾根に登り返します。 |
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鍋倉山を目指します。 |
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霧氷がきれい、気温も下がってきました。 |
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振り返ります。 |
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先行者です。 |
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鍋倉山頂です。標柱は雪の中です。 |
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鍋倉北斜面を下るボーダー。 |
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山頂の賑わい。 |
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樹氷? |
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昼食後、黒倉山を目指します。 |
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黒倉山まではトレースがありました。 |
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とってもきれいでした。 |
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黒倉山頂には先行者2人、手前には登り返してきた人が見えます。 |
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鍋倉山を振り返ります。 |
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アップです。 |
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黒倉山からはノートレースです。 |
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順調に下ります。 |
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山スキーが先行してくれました。 上越市の方で鍋倉をベースに楽しんでいるとのことでした。 |
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またしても鍋倉山を振り返ります。 |
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大きな雪庇がいくつもありました。 |
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鍋倉の北斜面が山スキーエリアです。ブナの間隔が適度に空いてます。 |
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黒倉山を振り返ります。新雪は20センチくらい。 |
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雪の覆われた茶屋池です。アニマルトレースもありません。 |
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斜面を進みます。 |
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茶屋池はうすは一階が埋まってました。 |
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茶屋池を振り返ります。 |
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県道は雪の中、右にショートカットします。 |
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急斜面を下ります。 |
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県道に沿って下ります。 |
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スノーシューのグループが下っています。 |
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茶屋池方向を振り返ります。 |
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上りのルートと合流しました。 |
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温井集落の水道施設でしょうか。屋根には2メートルの雪です。 |
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下部の雪は柔らかく滑りながら下り、道路終点に戻りました。 |
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