【2009年09月26-27日/銀玉水保全事業(古寺鉱泉-大朝日岳)/井上邦彦調査】
銀玉水で水汲みの列 |
昔に比べ、色気のない水場になってしまいました |
小朝日岳方面 |
まだ登ってくる人達が見えます |
域外から空輸した石で造られた階段、朝日連峰に相応しいのでしょうか? |
石段の両側に貼りつけられた椰子の繊維、何年経っても植物は生育できません |
椰子の繊維が剥がれた所では植物が生育していました |
直線的で遠くからも人工物と分かる排水路、違和感を感じます |
施工地を目指して登ります |
復元作業の反面教師を見ている感覚です |
銀玉水で荷物が増えました |
ここが明日の作業予定地です |
後は小屋を目指します |
金玉水です。大崩壊地の解決策をしっかりと考える必要があります |
大朝日小屋から水汲みに下ります |
ここが大崩壊地です |
誰かが降りてきました |
水汲みの二次隊です |
冷たく豊富な金玉水 |
大朝日小屋と大朝日岳 |
後続部隊が登ってきました |
小屋に戻ると、明日の準備が始まっていました |
小屋はツアー客などで超満員、やむを得ずテントとなりました |
花山会長のユーモアたっぷりの挨拶で |
乾杯〜! |
風の吹く中、寒さもどこ吹く風! |
おまけ 管理人の佐藤さんと酔っぱらったHZU |