登山者情報1,286号の6

【2009年10月03-04日/弥生-飯豊山-御幣松尾根-弥生(玄山道分岐周辺保全事業)/井上邦彦調査】

大日岳が再び姿を現した
こちらは牛首山
2羽の猛禽類が飛びまわる
牛首山
急登に喘ぐKEB
壮大な光景が広がる
通って来た峰々
岩場に誰か?
あの姿はもしかして・・・
最後は斜上します
大日岳山頂に到着
山頂の標柱
西大日岳方面
梅花皮小屋遠望
変な草の塊です
御幣松尾根
惣十郎清水 残雪がある時だけ使用できます
山頂を振り返る
御西小屋(弥陀ヶ原)方面
急な斜面を下ります
一気に高度を下げます
途中で気になる岩がありました
熱水変質を受けています
御手洗ノ池付近と似ています
鞍部(牛ヶ首)に出ます
登山道の真ん中にウサギが横たわっていました
傷跡からすると猛禽類に殺されたようです
これが自然界の定めです ウサギは各種野生動物の餌として重要な役割を果たしています
紅葉と大日岳山頂

続く⇒