コドラートを設置する |
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コドラートの中で虫を数える |
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銀玉水より遙かに手前である |
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コドラート外でも調査を行う |
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虫を確認したハイマツの高さを記録する |
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振り返る |
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マツクロホシハバチ |
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このように枯れているのは風によるものだと考えてきた |
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目印を頼りにハイマツの中を進む |
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食痕 |
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死んでいた個体 |
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元気がない |
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もしかすると下のハイマツが昨年、上のハイマツが今年の食害かも知れない |
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登山道脇でも調査 |
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標高がやや高くなると、単独行動を取るようだ |
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ますます風は強くなってきた |
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小屋の中に確保して貰っていた虫 |
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繭を作っている |
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やはり9月の元気はない |
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色が違うのは何故だろうか? |
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大朝日岳に向かう、中岳鞍部左に保全施工地が見える |
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ふたつめの課題 枯れたハイマツ群 |
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登山道を挟んで両側が枯れている |
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葉はしっかりと付いている |
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林床のネマガリダケも枯れている |
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この場所だけの不思議な現象である |
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頂上直下にもテープがある 強風の中、調査を行う |
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施工地に向かって下る |
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黄色いテープが目立つ |
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何故か登山道沿いに多い気がする |
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背の低いハイマツに他の針葉樹の混じっている |
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ハイマツの海 |
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一番下部は、施工地だった |
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施工地の様子を確認の後、小屋に戻る |
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昨年の食痕だろうか? |
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今回の調査には関係ないが、ツツジ科の葉の切断面が気になった |
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小屋の近くに、もうひとつのコドラートを設置した |
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調査を終えて小屋に戻る |
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