登山者情報2,090号 作業中

【2017年08月13日/立烏帽子/井上邦彦調査】
11:45林道崩壊地
11:56、P182駐車場、標識あり
12:07、P183、クマ剥ぎ、段差まで100cm
すぐに小さなクマ剥ぎ
P184クマ剥ぎ、熊スプレーをザックから出して腰に下げる
P185、クマ剥ぎ、段差まで100cm
林の中にクマ剥ぎ2箇所
ホウノキのクマ剥ぎ
P186、クマ剥ぎ、白いヤニ、歯の最上部120cm、横に齧っている
P187、12:30-34梁山泊(小屋)
P188、水場
ロープや両側の灌木を掴んで登る
P189、12:51-59立烏帽子山頂
13:13梁山泊
P190、クマ剥ぎの穴、穴のてっぺんまで150cm
P191、13:27-29歩道の終点、ここから戻る
ガォッ!聞いたことのない獣のような音、距離があるので、こちらも大声で「ホー!」
枝道
P192より杉林
14:03駐車場
14:11車に戻る
分岐手前橋の袂に3台
今回のコース
分岐手前に数台のスペース
右は彫刻公園を経て権内尾根に向かう車道
ゲート脇に設置されている登山届箱
車道は相当に荒れている
林道が途中で崩壊していた!
ここを渡ったが、雨が降れば渡れなくなる
林道終点の駐車場
駐車場にある標識
始めは広い道
文字が消えた標識
これはリンチ殺人事件の跡ではありません
梁山泊
小屋の内部 2階建てです
小屋前の広場
入口近くにある石仏
直進する歩道に「トイレ、この先」の標識
なんとも原始的なトイレである
小屋前の標識に従って立烏帽子を目指す
すぐに小屋の水場となる
ロープのある急斜面が続く
両手を使って登る
立烏帽子山頂
山頂からの展望 あいにくこの日は雲がかかっていた 高坪山・日本海方面
杁差岳方面
真下に梁山泊の屋根が見えた
ナラの実が稔っていた
葡萄鼻山
梁山泊まで戻って小屋前から直進する歩道を登ってみた
ブナ林があった
この先は刈り払われていない ここから戻った

クマの痕跡 →