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☆ 今日の飯豊連峰 ☆
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【2023年7月15日/大石沢小屋/井上邦彦】
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雨が続き川が増水している中
大石沢小屋の屋根補修手伝いに
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表面のトタンを剥いだら
ヘビが2匹出てきた
普段使っていない山小屋であるが食材が置いてあり
それを食い荒らすネズミがおり
ネズミを狙ってヘビが棲みつくのだろう
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下のトタンと上のトタンの間に棲んでいいるようだ
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2匹とも屋根のてっぺんに登っていく
左上にあるのは脱皮した抜け殻
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やがて屋根から降りて藪に入って行った
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【2023年6月28日/梅花皮ヒュッテ/井上邦彦】
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梅花皮クラブの皆さんとヒュッテに到着したら
屋根の上に変なものが
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大きなヘビだ
日向ぼっこをしているのだろうか
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私達に気づいたようだ
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すると小屋の中に入って行った
その後、ストーブを焚いたので
燻り出されて出て行った
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【2023年7月13日/大石登山口/井上邦彦】
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関川村の大石登山口
東俣彫刻公園のゲートに梅花皮小屋利用制限の貼り紙をしてきました
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林道破損の立て札もありました
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彫刻公園の東屋は昨年よりも破損が進んでいました
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彫刻公園のトイレです
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ドアを開けてみたら、使用できそうでした
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帰途
梁山泊・立烏帽子へ行く林道のゲートです
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なんと
「ゴジラ岩」の看板が!
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見上げると
いました!
ゴジラが !(^^)!
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大石ダムのトイレです
奇麗ですね
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【2023年7月12日/各登山口/井上邦彦】
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弥平四郎登山口
祓川駐車場のトイレは今年も設置されていました
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登山届の上に梅花皮小屋利用制限の掲示をしてきました
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新長坂コースの橋は工事中でした
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増水時は上ノ越コースを下るのが良いと思います
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新長坂コースの入口です
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ここにも掲示しました
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川入野営場(キャンプ場)にも掲示しました
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目立つ場所をお借りしました
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飯豊トンネルから川入切合に登る所の登山届箱にも
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大日杉登山口の登山届出所です
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記載所の外にも貼りました
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クルミの実が道路に落ちていました
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まだ硬くないクルミの実は
クマの大好物です
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【2023年7月9日/各登山口/井上邦彦】
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加治川治水ダムから先のゲート
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徒歩も禁止とのことです
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ゲート手前のトイレは使用可能でした
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【2023年7月7日/梶川尾根/草刈広一】
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石転ビ沢上部を覗く
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梶川峰から上はヒメサユリロード
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凄まじいトンボの群れ
これでブヨが激減するかも
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【2023年7月6日/梅花皮小屋~御西小屋の稜線/金野伸】
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烏帽子岳から御西小屋に向かう
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亮平の池手前から
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御手洗の池
この先、嫌らしい残雪数カ所あります
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草付き上がって残雪上部を歩くのが無難かと
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御西小屋から振り返る
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【2023年7月6日/本山小屋の水場/金子益雄】
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本日、本山小屋の水場が露出しました
画像は石転ビ沢最上部と梅花皮小屋 (井上撮影)
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【2023年7月2日/滝見場から/若山透】
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梶川尾根滝見場から石転ビ沢
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【2023年7月3日/御西小屋~梅花皮小屋~石転ビ沢/長谷川茂実】
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梅花皮小屋から御西小屋間の画像です
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山形県側、夏道に残雪が残っている所は注意が必要です
残雪自体は安定しています
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登山道と接している残雪は氷化しており
ここで滑落する可能性が高い
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御手洗の池
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分かりにくい所にピンクテープつけました
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石転ビ沢
中ノ島上部は斜度あります
黒滝もまもなく開くでしょう
滑落注意です
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【2023年7月1日~2日/梅花皮小屋~御西小屋/長谷川茂実】
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雨の中、梅花皮小屋に到着すると、2階の窓開けっぱなし!
稜線では雨は横から降ってきます。
床が濡れて使えなくなるだけではなく、腐ってしまい避難小屋としての機能が大きく損なわれたり、強い風が吹き込んで小屋自体が壊れてしまうことがあります。
小屋を後にする時は、必ず窓を閉めているか確認くださるようお願いします。
なお小屋内までの引水は順調に機能し、水洗トイレも問題がありませんでした。
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梅花皮小屋から御西小屋まではまだ残雪が多い
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御西小屋の水場が露出しました。小屋から水場まで夏道を下れますが上部で石を落とさないように注意が必要です
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