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☆ 今日の飯豊連峰 ☆
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2025年9月2日11:50
湯沢橋に掛かっていた流木の撤去作業が行われました
・・・加藤正司
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2025年8月31日06:40
御西小屋はガスの中です
・・・以下は梅津知則撮影
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09:00
御前坂でようやく視界が開けてきました
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09:45
頼母木山です
地神北峰付近でようやくガスが取れてきました
・・・以下は立川かおり撮影
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頼母木小屋が見えました
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湯沢橋
水は澄んでいるが、管が完全に詰まっているので越流している
現時点では渡渉できそうだが、降雨により増水すれば渡れなくなる
下山は梶川尾根を避けて丸森尾根が良いだろ
2025年8月31日06:04撮影
井上邦彦
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長者原より定点撮影
2025年8月31日
井上邦彦
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【2025年29日 湯沢橋・・・草刈広一】
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11:15
門内沢の渡渉でも濡れなかったのに、湯沢で膝下まできました
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橋の下の管が詰まって排水しきれず、増水していないのに越流しています
雨が降ったら渡れなくなるので、梶川尾根を使わずに丸森尾根を下山してください
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【2025年28日 天狗平ロッジ・・・小関芳寛】
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27日の雷雨により、天狗平への車道に土砂が流れた
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28日06:40撮影
湯沢ゲート
昨日はここまで水が上がったようだ
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雨は収まったのに、まだ橋の上を越流している
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流れてきた流木や土砂で湯沢橋の管が詰まっている
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左岸側は砂が橋の高さまで堆積している
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岸と同じ高さまで埋まっている
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土砂を取り除くまでは、少しの雨でも通行できなくなるので注意が必要だ
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【2025年25日 御西小屋・・・草刈広一】
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刈り払いに御西まできた高橋源一郎さんとサポーターの横浜消防の方に手伝ってもらい、
玄山道分岐の登山道保全作業を終了しました
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施工前
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寸法を測り切断した丸太をあてます
斜めに置くのがポイントです
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御西小屋に空輸しておいた土のう袋です
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流れてきて堆積している土砂を椰子の土嚢袋に入れます
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施工後です
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歩きやすい状態にして、土砂が流れてくるのを待ちます
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【2025年28日 御西小屋・・・草刈広一】
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5:49
昨日の雷雨が通り過ぎた朝です
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大日岳
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燧ヶ岳も見えています
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【2025年23日 梶川尾根~梅花皮小屋・・・立川かおり】
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滝見場から石転ビ沢を遠望する
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黒滝から上保の雪渓は殆どなくなった
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梅花皮大滝
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梅花皮小屋から石転ビ沢を見下ろす
下部の崩壊が活発になっている
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【2025年22日 梅花皮小屋~御西小屋・・・草刈広一】
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梅花皮小屋の朝
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梅花皮岳から北股岳を振り返る
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烏帽子岳から稜線を見下ろす
残雪もかなり少なくなった
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稜線を南下していく
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天狗岳付近から飯豊山とダイグラ尾根
ダイグラ尾根末端の桧山沢吊り橋は架橋されていない
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御西小屋までもうすぐ
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飯豊山
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【2025年8月13日 梅花皮小屋・御西小屋より・・・関英俊・草刈広一・猪狩彩】
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黒滝上部からの石転ビ沢
黒滝付近の雪渓は崩壊が進んでいる(関)
石転ビノ出合も穴が開き始めているようだ(井上)
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今日は目印の旗を立ててきたが、左岸寄りの踏み跡から中の島に向けて小沢を横切る部分が嫌らしくなっている(関)
過去には横切らずに直登して遭難した方もいるので注意が必要(井上)
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大日杉登山道は綺麗に刈払され終始快適でした! 私も横にかたしながら歩いてきました!
金野さん刈り払い作業ありがとうございます(彩)
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大日杉分岐のトラバースは夏道が露出しました(彩)
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切合から見た大日杉からの登山道(彩)
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久しぶりの快晴!
御西小屋から北股岳と烏帽子岳
以下は草刈撮影
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大日岳
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ルートセンサスのため飯豊山に向かう
大日岳と御西小屋
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アサギマダラ
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飯豊山
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草月平
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御鏡雪
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烏帽子岳方面
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御西岳方面
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飯豊山々頂
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飯豊山神社と本山小屋方面
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本山小屋の管理人によると
今日はクマの親子がいたそうです
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途中の登山道保全箇所を確認
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側壁の土がどんどん崩れてきます
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次はこのあたりの補修が必要ですね
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